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需要が拡大するEMC試験への対応強化
内部の室内空間は21.5m*14m*9mと中四国エリアでは最大級の規模。
天井及び周囲の壁に電波吸収体を張り巡らせた電波暗室で、床には直径5m、積載質量3tの大型ターンテーブルを設けています。
また、開発中の機器試験施設の為、機密保持や各部屋のセキュリティを確保。
機器搬入の利便性も考慮して床もバリアフリー構造となっています。
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○お問い合わせは
三菱電機エンジニアリング梶@EMC西日本センター 曙サイト
福山市曙町3-29-18
084-971-7381
三菱電機エンジニアリング芥Pはこちらから。
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電波吸収体を張り巡らせた電波暗室。 |
直径5mターンテーブルの駆動地下ピット。 |
○お客様の声
L字型の限られた敷地でしたが、トラックヤードや広い駐車場が確保できました。
また、広く明るい執務室や独立した2つのお客様控室、執務室から試験室やお客様控室への容易なアクセスなど、試験所としての細かい所まで配慮された構造になりました。 |
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